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スマートフォン、タブレット対応

マルチデバイスイメージ

スマートフォン対応必須の時代に

BtoCの基本はスマートフォンに

2014年3月現在、スマートフォンの世帯普及率は54.7%、タブレット端末が20.9%です。
パソコンの世帯普及率は78.7%ですから依然、世帯単位で見た場合、スマートフォンよりは20ポイント以上高い状態です。
しかしながらスマートフォンは個人単位の端末です。
手軽さを利用時間から考えても、今後、コンシューマー向けWebサイトの基本はスマートフォンと言える状況になります。

こうした状況下において、Webサイトのスマートフォン対応を希望されるクライアント様が増えています。

※スマートフォン、タブレット、パソコンの普及率「消費動向調査」内閣府発表(平成26年4月17日)より

仕様の共通化でワンソース化が可能に

一般的にガラケー(フィーチャーフォン)と呼ばれる端末のサイト制作は、パソコン向けのWebサイトの制作とは似て非なる物でした。
各キャリア独自の仕様に対応させる必要があるなど、プログラムなどに頼らない限りパソコン向けのWebサイトとの共用が不可能でした。
しかしながら、スマートフォンやタブレット端末のブラウザはHTML5とCSS3というパソコンの最新ブラウザと同一の制作方法が可能になりました。
特にCSS3 Media Queriesによりスマートフォンやタブレット端末からのアクセスを判別し、CSSを使い分けることにより1枚のHTMLで複数のデバイスへの対応が可能になりました。

この手法を使ってパソコン、スマートフォン、タブレット端末毎にインターフェイスを最適化させるデザインをレスポンシブデザインといいます。

レスポンシブデザインのメリットデメリット

ワンソース(HTML1ファイルで複数のデバイスに対応出来る)なので更新が楽である。URLが同一であるなど良いことずくめレスポンシブデザインですがデメリットも多くあります。

  • デザイン構成に制限があるので訴求力優先でデザインができない。
  • 設計が難しい。
  • テスト工数が増える。

特にデザイン構成に制限があるので、デバイス毎の特長を活かしたインターフェイスデザインが難しくなると言うことが上げられます。

ターゲットに合わせた選択を

効果的なWebサイトを目指すのであれば、ビジネスのターゲットに合わせて、レスポンシブデザインにするのか専用サイトを用意するのかを考えるべきです。

スマートフォン専用サイトは以下に挙げることがあてはまるサイトにオススメします。

  • 製品数やサービスメニューが豊富なサイト。
  • コンシューマー向けに定期的に情報発信をされるサイト。
  • より快適な操作性や見やすさを提供することでスマートフォン経由のファンを取り込みたいサイト。

対費用効果を考える。

BtoB向け業種の多くに関しましては、レスポンシブデザインなどにかかるコストに対して効果が薄い場合もあります。
企業間取引の情報収集目的から考えた場合、主流はパソコンからのアクセスからです。
但し、ビジネスにおいてタブレット端末の活用が増えてきています。
こうしたことを考慮して、タブレットでも正しく閲覧が出来て、マウス操作だけではなくタッチパネル操作を考慮したインターフェイスデザインにする必要がございます。

上記の例でも例外はあり、採用に力を入れている場合は、レスポンシブルデザインを採用することをお勧めします。
採用情報は個人の方からのアクセスですのでスマートフォンを考慮する必要があるからです。

当社では、レスポンシブデザインのサイトおよびスマートフォン専用サイトの制作を行っております。お気軽にご相談下さい。


Magic Projects Inc.